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おまけ

納骨の翌日、職場にいくと大量の観葉植物が廃棄処分されるところでした。
なんでもお客様からの目隠し用に置いておいたのが、
背丈が育ちすぎて目線をさえぎる用に足さなくなったので買い替えるのだとか。
ええ~!まだ全然元気で枯れてないし、虫がついた訳でもないのに捨てるって…。
植物も生きているから可哀想じゃん。。なんて考えたのが最後。
なんと、22鉢のうち18鉢も!自宅に持ち帰ってきてしまいました。
(4鉢は傾き過ぎていたりしたのでやむなく処分。ごめんよ~。)




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玄関


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キッチン


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リビング1


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リビング2


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リビング3


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リビング4




いなくなった骨壺の代わりではありませんが、
このシェフレラ18鉢のおかげで我が家はてんてこ舞いでした。
本格的に観葉植物を扱ったことがないので、全ての鉢をずっと育てられる自信はありませんが、
里子に出したり植え替えをしたりして枯れるまで育てていこうと思います。
最初自宅に運んだ時はあかりが挙動不審になっていました(笑)。
でも今はもう動かないと安心したのか、時々鼻をくっつけて匂いを嗅いでいます。
しゃべらなくても動かなくても、たくさんの植物に囲まれるとほんの少しだけ、
森の中にいる様な気がしてきます。






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移りゆく季節、変わっていくこころ。

このブログを始めた当初、私はアオイの生まれ変わりを信じていました。
だから早く、早くアオイを空に還して、また新しい生を受けて、
新しい幸せな生活を…と願いました。
そして一縷の望みをかけて、
万が一生まれた場所で幸せな生活を送れないようだったら、
また私のところに戻ってこれるように、そんな最後の手紙を書きました。
いつの日にかまた、アオイと出会えるかもしれない。
そういうかすかな、ずっと消えない気持ちを持ち続けていました。




そしてあかりと暮らし始めて約4年、いろいろな事がありました。
一人暮らしでフルタイムで働いていると、
どうしても長時間のお留守番に罪悪感を持ちます。
それでも私にはあかりが必要だし、あかりと一緒でないと暮らせない。
でも一番に幸せにしたい相手を必ずしも幸福には導けていない。
そんなジレンマを抱え続けて、今も暮らしています。




私はきっと、再びアオイと巡り合うことができても、
アオイを幸せには出来ないんだろう。
自然と、そう思うようになりました。 
自分をわざと卑下しているのではありません。
例え私が望んだとしても、仮にアオイがそう望んでくれたとしても、
もうそのことに固執したり執着せずに、自然な流れにすべてまかせて、
強く思い過ぎるのはやめた方がいい。その方がきっといい。
だからアオイには、最後のさようならを言いました。
私の中ではずっと消えないけれど、私の中のアオイは空に還りました。
秋の日の空に。




例えばいつか黒パグちゃんと暮らす日がきても、
アオイとそっくりな表情をしたワンコを迎えることがあっても。
私はその子をアオイの生まれ変わりだと思って接するのはやめようと思います。
アオイは唯一だし、
仮にその子がアオイの生まれ変わりだとしても大事に思うのは一緒だから。
私達が再び巡り合ったとしても、そうでないとしても、
それを決めるのはきっと私達ではない。
私にできるのはアオイの魂の幸せを願うことだけ。それだけにします。




あかりは縁あって、我が家にやってきました。
私はアオイがあかりを私のところに導いてきてくれたんだと信じています。心から。
まだブログには書けていませんが、あかりの病気も私に託されました。
これからのことは分からないけれど、ずっと一緒に戦う覚悟は出来ています。
ここでこのブログは再び休止しますが、落ち着いたら戻ってきたいと思っています。


なので、いつの日にかまた。
冬を迎えつつある仙台にて。






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空が高かった日

10月8日、アオイとの最後のお別れの日でした。
台風が過ぎ去った東北は晴れていて空が高く、
小雨がぱらつく薄曇りだった火葬の日とは、対照的なお天気。
駅まで母を迎えに行き、その後自宅でしばし休憩した後、
あかりを自宅に残し、アオイの骨壺を持って二人で動物納骨堂のある墓園へ車で向かいました。




以前見学に行った際、受付管理事務所の人に納骨の手続きを聞いていたのですが、
今日受付をするとその時とは違う人が担当になってくれました。
実はその見学の際の対応してくれた女性の感じがすごく悪くて…。
納骨の当日は別の人だったらいいなと思っていたのが現実になって、すごくほっとしました。
後味が悪いとちょっと…という杞憂がなくなりほっと安堵。
とても優しい感じのおじいさんでした。
納骨堂のある場所は受付場所とちょっと離れているので、それぞれの車で入口に向かいました。




仙台市は人口も多いため、この納骨も一日に何件もあります。
担当の方は変な言い方ですが、とてもスムーズというか案内慣れしていて、
あっという間に納骨堂の鍵を開け、その場所へ私達を導き、これまたさっと離れていきました。
多くの家族がここで最後のお別れ。それぞれ思い思いのお別れがしやすい様に、少し離れた場所で佇んで待っていてくれました。
辺りは木々の音とかすかな鳥らしき声。私は約5年間一度も開けなかった骨壺の蓋を開けました。




母に見る?と聞き、母が見ると言ったので二人でアオイのお骨を見ました。
それはきれいなまま、約5年の歳月を経て私たちの前にありました。
私はこの骨壺にお骨を納めた際の記憶がなく、母が「あの時のままだね…。」と言ったのに返事が出来ませんでした。
ただ確かに少しオレンジピンクがかった白いお骨はきれいで、時を感じさせないものでした。



東日本大震災時、化粧箱に入ったままのこの骨壺はそのまま床に落下しましたが、
中身はなにも壊れることなく、アオイのお骨を守ってくれていました。
この骨壺とあかりだけを抱いて、マンションの非常階段を駆け降りて逃げた日を思い出します。
アオイとも、骨壺とも本当に最後のお別れ。でも私は不思議なくらい感傷的にはなりませんでした。



骨壺から納骨する際、母は「あかりちゃん、ありがとね。またね。」と言いました。
私は一言も発しませんでした。ただ、納骨することに集中していました。
集中していないと出来ませんでした。離れてた場所で待ってくれている係りの方を待たせたくもなかった。
納骨してその場を離れる瞬間、何も声をかけなかったことをものすごく後悔しました。一瞬。
でも足を止めることはしませんでした。母もすぐ私のあとに続き、納骨堂の入口は閉ざされました。



係りの方が骨壺と化粧箱をどうしますか?と聞いてくれたので、お願いしますと言って渡しました。
母と二人、ありがとうございましたと頭を下げ、係りの方はそのままはい、と言って去って行きました。
私は何度かもう訪れていたこの場所ですが、母は初めてだったので良い場所だね、と辺りを見まわします。
ちょうど他の参拝の方達が表れたので、私は行こうか、と母を促し車に戻りました。
運転席に座り、ドアを締めてまもなく、私の目に涙がにじんできました。



やっぱりあれだね、本当にお別れって感じがするね。すごく時間がかかったけど…。
ここに納骨できてよかった。ここに納骨できて本当によかった。
おかあさん、ありがとね。一緒に来てくれて。ほんと…。



母は、
またいつでも来れるね。ここはほんとうにすごくいい所だね。
みずほがずっとお骨を持ったままだったから、どうするのかと思ってたんだよ。
安心したよ、と言ってくれました。
母にずっと心配をかけ続けていたことに、この日気づきました。



私は様々な想いを一旦胸にしまい、涙をふいて車を発進させ、墓園をあとにしました。
その後は山形に行ったりと忙しい時間を過ごし、今ブログを書いています。
どうしてあの時アオイのお骨に何も声をかけなかったのか、
納骨のときから少し時間が経って改めて思い返します。



多分、私にはもうアオイにかける言葉が出尽くしていて、空っぽだったんだと思います。
自分の中では、火葬の寸前にアオイ話しかけたたくさんの言葉が全てだったんだと。
骨壺を持ち帰ってからは言葉自体を発するというのではなく、
心の中で言葉にならない想いを伝えていたんだと思います。骨壺とアオイに。
ずっと一緒に見守ってきた骨壺。今まで本当にありがとう。
アオイ、お疲れさま。長く待たせてしまって、私はもう何も言えないけど、それでも。
さようなら。さようなら。永遠に、さようなら。







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明日はおばあちゃんが来る日

パグズにとってのおばあちゃん=私の母ですが、
実は母は猫派の人で、あまりワンコは得意ではないタイプ。
ただパグはあんまり吠えないし小型で丸っこいので、
孫とまではいかないまでも色々と可愛がってくれています。
そんなおばあちゃんをあかりはどう思っているのか?
多分、構ってくれておやつをくれて一緒にお出かけする人、くらいかな?
私は普段実家に帰らないので、母と会うのは数年ぶりです。





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パグ仲間のこふみさんから頂いたお土産♪




なんと、そんな折に嬉しいタイミングでお茶と灯のおやつを頂きました
ありがとうございます~。人間用のお茶はあとで開けるとして、
先に灯だけ先行でおやつを頂いちゃいましょうかね~。




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ハッ!これはもしや…。




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じーっ…。(あかりのおやつだね…)




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えいやっ!




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ふむっ。




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…。(無言)




普段食べれないお茶の香りのするおやつに、最初は匂いを嗅いでいましたが、
気付くと一瞬で飲みこんでいました(笑)。
なんだかんだであげてしまい、もう明日の分が残りわずか。
とっておかなきゃ~。明日はおばあちゃんからもらおうね。







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また近況

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病院にて




なんだかかなり嬉しそう~。
もう慣れたよね。







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Appendix

プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

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