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辛い…。

今朝のニュースで、私が接種してきたばかりのワクチンの注射後に亡くなられた方がいると…。
いきなりびっくりさせられました。持病の経歴が関係している可能性もあるとの事。
確かに、事前の問診票は詳しく書いてくださいと念を押されましたが、
なんの疑いも持たずに接種した者としてひどく胸の痛い想いです。ご冥福をお祈りいたします…。









年間を通して愛犬に施す予防関係を、改めて思い返しました。
不要論が根強い狂犬病注射、副作用があるダニ予防薬、そして年一回の混合ワクチン。
どれもこれも避けては通れないものばかり。
事実としての悲しい結果を知ってはいても、これらの予防をしない訳にはいきません。
でもおそらく、万人・万犬に絶対に安全な予防というのは存在しないのだと思います。







あかりが避妊手術後にひどい頻尿の症状を出したとき、私はとても焦りました。
アオイのときは全く出なかった症状だったし、事前にその可能性について知らなかったのです。
ネットでは同じ経験を持つ飼い主さんもいて、安心というか納得もしましたが
どうしてそうなるのか、なぜあかりにその症状が出たのかは分かりませんでした。
今では多少の感情の起伏はあるものの、多種多様な症例として受け止めています。






前回アオイ&あかりの病院に行った時、新しく開発された飲むタイプのダニ予防薬を紹介されました。
あかりも皮膚投下タイプでは少し肌がカイカイになるので購入しようかと思いましたが、
今年分は既に購入済みだったので来年からそれにします~と言って帰ってきました。
でもその時、一抹の不安も感じました。
あれだけ副作用や舐めたら危険があるダニ予防薬を、直接服用させて大丈夫なのだろうかと。
勿論、体に危険じゃない様に開発されてはいるのでしょうけれど、最初はやっぱり…。
この飲むタイプについては来年までに考えようと思っています。








結論から言うと、私自身はこれからも予防については積極的に行っていく派です。
今朝のニュースについての書き込みの意見に、なんと偏見の多かったことか。
一番怖いのは、情報に振り回されることかもしれません。
自分についても愛犬についても、紆余曲折しながら判断していくしかないのね~。
これからも自分の目と耳で出来る限りの最善を尽くしたいです。












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アオイの道しるべ

じつは昨日、急遽あかりを病院に連れて行ってきました。
あかりの状態ではなく、私だけが慌てていたのですが~。
昨日の記事を書いたあと、のびのびになっていたあかりのペット保険の手続きをしようと思ったら、
気になることを発見してしまったのです…。







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気になることって~?







アオイの年中の湿疹を見続けた私にとって、パグ=湿疹みたいに思っていた節がありました。
なので、ほとんど湿疹が出ないあかりに一つや二つ湿疹を見つけても、
すぐに治るだろうと思ってしまっていて、実際そういうことも度々ありました。
もちろん行きつけの病院の塗り薬は常備していて、見つけたら塗ってはいましたが…。
けれど、どうもそうではない湿疹があかりの陰部にはあったのです。








私は即、これは肥満細胞腫ではないかと疑いました。
一週間前くらいに見つけたときはまだ赤くて小さかったのに、
今日みると赤みはひいて少し大きくなっているのです。
なんでもっと毎日気をつけて見てあげなかったのだろう…。時すでに遅しです。
しかも、日曜の午後から月曜日までは行きつけの病院は休診日です。
私はしばし悩みました。







あかりはすこぶる元気だし、これはどうみても急を要する状態ではない。
火曜日まで待って、それから診てもらっても結果は変わらないだろう。
今日は貴重な休日でやる事も溜まっているし…。
私は言い訳を考えていた自分が嫌になりました。







本当は、アオイのかかりつけだった病院に行きたくなかったのです。
アオイの病院は年中無休で、しかも病理検査や難病治療を得意とする最新の設備がある病院。
あかりの症状を診てもらうには最良なのに、私の感傷でそれを諦めようとしていました。
いつもの病院が休診のときにこの湿疹を見つけたのには訳がある。
きっと、アオイがあかりを自分の行きつけだった病院へ導こうとしているんじゃないかと感じました。
不安は気持ちを抱えながら、あかりを車に乗せ、私は3年間通ったアオイの病院へ急ぎました。








久しぶりに行ったその病院は、相変わらず混んでいました。
受付の方も私を覚えていて、新しい子ですね?と初診の手続きを始めました。
私は受付ノートに名前を書く時、思わずアオイの「ア」の字を書きそうになって…。
中途半端なあかりの「あ」の字になってしまいました。
癖って本当に無意識にでるものなんですね…。







今回あかりを担当してくれた獣医さんは、アオイの時にも何度も診てくれた女医さんでした。
この病院でずっと働ける先生は貴重です(笑)。体力的にも技術的にもかなりハードル高し。
私はこの先生で良かった~と思いながら、あかりの陰部を見せました。
やはり先生も、これは肥満細胞腫の疑いがありますねとおっしゃって、
すぐに病理検査に出しにいってくれました。







この病院では、検査の結果をカラーのスライド映像を見せながら飼い主に説明してくれます。
私は結果を待つ間、その映像を映すスクリーンと対峙しながらぼーっとしていました。
何故か、この病院にいると落ち着くのです。
しばし待ったあと、先生は急いで結果を持って戻ってきて、
細胞腫ではありませんでした~と言いながらスライド映像を説明してくれました。
あかりの陰部のできものは、細菌の感染による炎症との事でした。








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病理検査に出すために針を刺したあとの陰部のできもの








先生は、この時期は急に皮膚の状態が悪化する子達が増えていて~と話しながら、
抗生物質の服用だけで小さくなって消えていくと思われますと言ってくれました。
最悪切除手術を考えていた私は拍子抜けしましたが(笑)、
同じ先生に診てもらうために10日後に再来予約をして病院をあとにしました。
沢山の獣医を抱える大きな病院は、いつも同じ先生に診てもらうことは不可能です。
新人や研修医ではない昔ながらの先生に診てもらえて幸運でした(実際の指示は院長先生だとしても)。







帰りの車の中、私は待合室での様子を思い出しながらある迷いを持っていました。
アオイの病院は相変わらずだったな…。
重病を抱える子が多いせいか、飼い主同士の触れ合いがとても多い待合室なのです。
それが不安を抱える飼い主たちにとってどれほど癒しになるか。
あかりの病院では飼い主たちの気質なのか、ほとんど触れ合いはありません。
優しい優しい院長先生のこれまでの病院をあかりのかかりつけとするか、
万全の医療体制と圧倒的信頼を集めるアオイの病院のほうを選択するか。
簡単に答えは出ません。でも、二つの選択肢をアオイが遺してくれたような気がしました。







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あかり病院はどっちもイヤ…。







ままま、そう言わずに~。
でもあかりは偉いね、怯えてるのかもしれないけど吠えないし大人しいもんね。
抗生物質の服用だけの治療にとっても安心した私は、
このあと近所のアウトレットでたくさんのお買いものをしましたとさ。
あかりの誕生日プレゼントも買い込んだので、当時にUPする予定です♪








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アオイ、ありがとう。おかあさんはこんな気分だよ~。











梅雨よ早く明けてくだされ~。
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避妊手術の後遺症

あかりの避妊手術から、6日が経ちました。
手術痕の方はいたって順調で、目やにもすっかり無くなりましたが、
実はこの数日間、何度も病院に通わなければならない事態になっていました。






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あかりは、元気です。







病院から帰ってきた当日の様子はこのブログでもお伝えしましたが、
問題はその翌日から始まりました。
あかりは、心因性の尿失禁になってしまったのです。
トイレの場所が分からないのはもちろん、ひっきりなしに排尿をあちこちで繰り返します。
リビングのフローリング、ソファやベッドの上、時々はトイレの場所でもしました。
その間隔が数分おきではなく、十秒くらいの間隔になったので、やむなくサークルの中へ。
ストレスかもしれないと思い、症状が出始めた日は様子をみることにし、
不安なまま次の日の朝を迎えました。







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ソファの上でもしちゃったの







その不安は的中、次の日の朝も日中もあかりはひっきりなしに排尿と尿漏れを繰り返しました。
私はまずネットで同じような症状を検索し、何が原因なのか突き止めようと思いました。
するとやはり同じ症状の子がいることが分かりましたが、
数日で治る子もいれば、ホルモンの関係で一生頻尿のままの子もいるという情報もありました。
私は不安にかられ、ネットでの検索を繰り返し、とうとう病院に電話をかけました。






私はまず、手術前に確認はしなかったけれど気になっていた事を院長先生に尋ねました。
私は初診時に、院長先生にずっとあかりを診てもらえるように頼んでありましたが、
当然避妊手術の執刀も院長先生がされるものと思いこんでいて、
それなのに術後の説明が別の先生だったことを不審に思っていたのです。
悪い予感は当たるもので、手術の執刀はもう一人の若い男性の先生が担当でした。
院長先生は麻酔の管理と、全体の総監督を行っているとの事でした。






不安がピークになっていた私は、
何故執刀が別の先生であることを事前に教えてくれなかったのか、
感情的に院長先生にぶつけました。
院長先生はすごく申し訳なかったと謝られ、是非あかりの様子を診せて欲しいと仰いました。
私があかりを病院に連れていくことさえ不安だと話すと(垂れ流しになるのが不安だった)、
院長先生はそれならば私の都合に合わせて自宅にまで伺うとまで言ってくださったので、
仕事が終わり次第なんとかあかりを連れていくようにしますと言って電話を切りました。






避妊手術直後の頻尿の原因には、
手術時に子宮や卵巣を取り出す際に膀胱を傷つけてしまうことで膀胱炎になることもあるそうです。
その場合は、膀胱炎の治療をすれば治りますが、
その他にも子宮や卵巣を急に失ったことでホルモンバランスが崩れて頻尿になるとか。
もちろん、ホルモン反応性尿失禁は手術後数年経ってから症状がでるものなので
あかりには該当しないと分かってはいても、
あかりの症状があまりにもひどかったので、私はすべての可能性を考えて悶々としていました。
心因性の可能性があると分かってはいても、病院側になにかを訴えたい気持ちでいました。





(ここから長くなります)





仕事を終えてから向かった病院では、まず執刀医の先生から手術についての説明がありました。
私がわだかまりを持っていた手術中の様子も、
説明されるほど問題なく終えていることが分かりました。
こちらの病院では、避妊手術後にあかりの様な症状が出たケースはなく、
手術も全く問題なく行っているので、やはり心因性が疑われるとの事でした。
もちろん、血液検査やエコー検査で異常が見つからなかったことも判断の材料になりました。
しかしストレスが原因といってもまだ手術から3日しか経っていないのでカラーを外すことも出来ず、
検査で異常なしとされたあかりは様子見ということで帰るしかありませんでした。
私は不安を消せないまま、自宅へあかりと戻りました。





それでも、院長先生や執刀医の先生と話すことが出来て、
また手術に問題が無かったことを自分自身で確認することができて、
私の心には少しだけ余裕が出来ていました。
院長先生は、執刀医の先生に聞こえないように、ご自分が執刀していないことを
事前に伝えなかったことを私に直接謝ってくださいました。
若く見える執刀医の先生も、10年以上この病院で手術を任されていること、
院長先生が全責任を負って、あかりを健康な状態で返すまでが避妊手術だと
仰ってくださったもの心強く受け止めました。
あかりの症状が良くならなくても、一緒に頑張っていける病院だと思いました。





翌日もあかりの症状は同じでしたが、私は更に色々な情報を集めようと思いました。
じつは、アオイが通っていた病院にも電話で問い合わせもしてみました。
答えてくれたのはアオイの担当医の先生ではありませんでしたが、
やはり検査でなにも異常が見つからなければストレスによるものと考えられ、
その場合は精神安定剤などを処方するとのことでした。
私は落胆しつつも、そうか安定剤やレメディやサプリで対処する方法もあるのだなと思いました。





あかりの症状は、サークル内にいるときや車移動のとき、
病院での診察中では治まる傾向がありました。
夜寝ているときも、ちょっと尿量が多いくらいで頻尿にはなりません。
そして尿の垂れ流しも睡眠中には見られないことから、ますます心因性が疑われました。
フリーの状態にしたとき、ちょっとでもしたくなったらすぐする、みたいに見えました。
あかりの状態を見れば見るほど不安感が増しましたが、
病院に頼まれていた尿採取が出来たので、私は再度病院に電話をかけることにしました。
その日は午後休診の日でしたが、院長先生が心配なので夜に電話をくださると
言ってくださっていたのです。





私が夜6時頃に病院に電話をかけると、休診の留守番電話に切り替わったあと、
院長先生が通話に切り替えて電話に出てくださいました。
私は尿採取ができたこと、もしかしたら手術中の細菌感染による膀胱炎の可能性
はないだろうかと話したところ、
まだ病院に残っているので、もし可能なら尿を持って来てくださいと言ってくださいました。
私は休診中に申し訳ないと思いつつも、最後に残っていた尿検査の結果が知りたくて
あかりと一緒に病院に向かいました。






私は院長先生だけが待っていてくれると思っていましたが、執刀医の先生も一緒に
残っていてくれました。
どうやら、手術や検査などはすべてその若い男性の先生が行っていて、
院長先生は問診や全体的な治療、総監督のような立場で治療を行っているのが伺えました。
私は見た目や思い込みだけで院長先生以外の担当医を嫌がっていたことを、
ものすごく後悔しました。
確かに院長先生の人柄や病院の雰囲気でこちらの病院に決めたことは事実ですが、
なにも院長先生だけが信頼できる獣医で、他の先生が信頼できない獣医な訳はないのです。
アオイの担当医がころころと変わっていて当たり外れがあったのも、
設備の整っていたその病院が研修医の育成のために様々な患者を診せていたということ。
病院との信頼関係を築くには、飼い主の一方的な感情が悪影響を及ぼすこともある。
今回のことで、盲目的になってしまう自分の性格を見直さなくちゃと思いました。






そして尿検査の結果、やはりあかりには何の異常も見つかりませんでした。
むしろとてもきれいな尿だそうで(笑)、結石などの他の部分でも太鼓判を押されました。
私は少し不安もあるが、全日カラーを外して様子を見たいこと、
抜糸の時期までは気長に様子をみていくことを伝えました。
先生方も賛同してくれて、もし傷口を舐めてしまうようなときはその時に対処しましょうと
いうことになりました。





その日は日曜日でお金を下ろすことができず、
また連日の検査代で持ち合わせが少なかった私は、
出来れば次回の時に今日の検査代を払わせて欲しい旨を申出ました。
少し事情がありまして、今はカード払いを控えたい時期だったのです(この話は後日)。
すると院長先生は、いいです~今日のは払わなくて大丈夫です~ええ、もう本当に~と
仰ってくださったのです!
うえーん、休診時に押し掛けたのにもかかわらず、しかもあかりは3回も粗相…。
でもでも本当に今回は出費が痛かったので、なんとお言葉に甘えさせて頂きました。
先生方、夜遅くまで本当にすみませんでした…。






そしてカラーを全日外したあかりは、徐々にではありますが頻尿の回数が減ってきました。
まだ頻尿を繰り返すものの、その間隔がひっきりなしだった頃に比べると、
数分~十数分になってきているし、垂れ流すこともとりあえずはなくなりました。
カラーが想像を超えて負担だったのか、日数が経ってきていることが影響しているのか
分かりませんが、私の心境もかなり回復してきています。





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頻尿中のあかり





頻尿の間隔が短くなってくると私も大変なので(おむつは負担になるかもなのでNG)、
その時はサークルに入ってもらいます。
すると手術の痛みも全くない元気一杯のあかりは、
私がいるのに出してもらえない不満をサークルにぶつけていました。
アオイから引き継がれた愛しいサークルなのに、こんな有様…。





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ガリガリです。トホホ…。





あかりの状態がやや良くなってきているのが嬉しくて、先程院長先生に電話をかけました。
最初は心配そうな院長先生でしたが、あかりの症状を話すと、
とてもほっとしたのが伝わってきました。
やっぱり今は、モンスターペアレントやクレーム患者が多い風潮の中、
私みたいな神経質な飼い主は大変なことだったんだな~と思います。
でもなにより、院長先生が患者一頭一頭をすごく気にかけて治療を行っていることが
分かった件でもありました。
もし保身に過ぎる病院だったら、最後まで責任を負うとまでは言わないと思うし、
休診時に自ら進んで迎え入れないと思うからです。
飼い主である私が納得して帰る意向を示すまで、
執刀医の先生は何度も説明を繰り返し、院長先生はあかりをあやしながら待っていてくれました。






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椅子の上で待つあかり。一番ひどいときにはありえない光景でした。






抜糸までにはもっと良くなるかもしれない。
治るのに半年も一年もかかるかもしれない。
もしかしたらずっと頻尿かもしれないけれど、あかりは元気です。
そして私も元気を取り戻すことが出来ました。
どうか無事に、抜糸の日を迎えることが出来ますように。











最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2回目のワクチン&嬉しい体重増加

先日、あかりの2回目のワクチン接種とその他諸々のために病院に行ってきました。
その他諸々というのは、以前湿疹ができた尻尾の様子確認と、あかりの骨格の疑問と、
あかりの困ったクセについての相談です。
あかりは我が家では暴走したり私を噛み噛みするのが得意なのに、
病院の診察台の上では笑ってしまうほどビビリです(苦笑)。






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注)イメージ画 : 我が家のトリミングテーブルの上のあかり






尻尾の湿疹についてはほぼ治っているのは分かっていましたが、
依然として時々体を後ろ足で掻く様子が見られるので、とりあえず塗り薬で様子見。
このまま痒みが治まりますように。もう少し頻繁になってしまったら抗生物質かな~。
足や首に時々湿疹が出ることはあっても、限定的なのが救いです。





そしてあかりの骨格についての疑問。
ある日あかりの体を横から見たとき、胸の部分が妙に出っ張っていることに気が付きました。
その時は、え?なんで腫れてるの?と真っ青になりましたが、
その出っ張った部分を触っても痛がる様子もないし、固いので骨なんだとは思いましたが、
アオイの胸骨は平らというか普通だったので、万一でも問題がある骨格なのではと思ったのです。
しかしその事を先生に尋ねたら、あ~それは骨ですね~と一笑(恥)。看護士さんも笑っていました。
でもその時思ったのは、私はアオイの育犬を経ているからこそ、
あかりの体について色々と気づくことが出来るんだなーということ。
それが今回のようになんでもない事でも、アオイと過ごした日々があかりとの日々に自然と
つながっていることに感慨を覚えたのです。
私が意識してつながろうとしなくても、アオイとの3年間はしっかりと私の中に根付いている。
再三で耳にタコだとは思いますが(アオイもね)、ありがとうアオイお姉ちゃん。






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あ~天使のようですね~(すみませーん)。





そしてそして、現在も頭を悩ませているあかりの困ったクセ。
あかりはここのところ、自分のおチッコをする部分を排せつするたびに気にして舐めるんです。
最初はかゆいのかと思ってシャンプーしたり、湿疹や赤みがないか調べたのですが、
いたって正常。もしや何か痛みがあるのではないかと思い、先生に聞いてみました。
その部分を診てくれた先生は、確かに湿疹も腫れもないし、排せつ自体が正常という事なので、
心因的なものだと思います。このまま様子を見てやはり異常がなければ、
排せつ後に気をそらすような行為(オモチャとか褒めるとか)をしてみてください。




う~ん、おチッコを上手にできたときはフード1粒もあげてるし、褒めてもいるんだけど…。
ティッシュで毎回拭いてあげているのが良くないのかしら。
アオイのときもおチッコの度に同じ様に拭いていたけど、清潔にするために拭かれるのが
気になる子もいるのかな。でもまあ、陰部の病気とかじゃなくて良かった~。
これもとりあえず様子見になりました。






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バラされちゃった~。








ハイ、そして本題の2回目のワクチンです。
あかりは先生と看護士さんと私とに見守られての異常な状態そのものに怯えてしまい、
そのせいで肝心の注射自体には気づきもしませんでした(笑)。
そして注射が終わって看護士さんの手が離れると、一目散にキャリーの中へダッシュ!
これには三人で大笑いでした。その素早いことといったら…。
おかあさん、ちょっと恥ずかしかったけど?







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なんのことでしゅか…。






そしてこのワクチン2回目でしたが、当然私は3回目もあるものだと思っていました。
アオイのときも3回だったし、なんとなく最初の1年は3回するものだという思い込みがありました。
ところが先生は、あかりの1回目のワクチン証明書を見て、
生後2ヶ月経って1回目のワクチンを打った子は、3回目は必要ないんです。
2ヶ月より前に1回目を打った場合は、免疫抗体の移行の関係で3回目も必要になります。
あかりちゃんはワクチンは2回で終わりなので、来月は狂犬病接種ですね。





アオイを我が家に引き取ったのはちょうど生後2ヶ月のときでした。
ということは、アオイは2ヶ月より前に最初のワクチンを打たれていたという事になります。
あかりのブリーダーさんは、2ヶ月ぴったりの日に最初のワクチンを打ってくれていました。
多分、母犬からの免疫の関係で遅過ぎてもいけないんでしょうね。
もしすべての仔犬が生後2ヶ月ちょうどに最初のワクチンを打たれているならば、
3回目のワクチンというのは存在しないはずです。
しかし現実にはアオイのように、生後2ヶ月未満でワクチンを打たれて母犬から離され、
新しい飼い主の元へ引き取られていく仔犬たち。
仔犬の健康や余分な注射のことを考慮しない流通システムに問題があると思いました。
もちろん病院や獣医さんによって色々な考え方があると思いますが、
必ずしも3回のワクチンを接種していない犬達が存在していることを考えると、
ワクチンが2回もしくは3回と混在していることに納得がいく思いでした。






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どのワンちゃんも、1回だって痛い思いはしたくないよね。






ワクチン接種後の24時間は、安静の時間です。
あかりには9種の混合ワクチンを選びました。ワクチンにもいろいろなメーカーがあって、
1回目のワクチンは8種ということでしたが、その8種に1つ追加したものだそうです。
あかりはワクチン後何の変化も見せず、無事に1日が過ぎてくれました。





そしてあかりは今回の体重測定で、なななんと3.65㎏に!(ちなみに前回は3.1㎏)
で、でかくないですか~?それともこれが普通サイズ?
我が家に来てくれてからもう1㎏も体重が増加しました(笑)。
私の腕の筋肉の成長が追いつくかなあ…。






おまけ


あかりの動物病院では、オリジナルの赤いトートバッグ(上)と健康手帳(左下)をくれました。
右下のワンコの絵が書いてあるメッシュケースはアオイの病院でもらったもの。
どちらもずっと大切にします♪









さて、来月は狂犬病ですぞ~!

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運命の病院との出会い

なんでこんなに書けなくなってしまったのだろう…このブログ…。
そう、あかりさんが我が家にやって来てくれてから、
私は一日中あかりさんを追いかけまわしているのです。
なんでって、噛み噛みする・パグ走り・三度のご飯・おトイレ失敗~のエンドレス!
可愛いし可愛いけど、少しだけPCと向き合う時間を下さいね~という事で、
まずは、最近のあかりのスナップです♪







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おかあしゃんがこっち向いてくれないの…。







そ、そうだけど…。








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あたち、一人で遊ぶわ!





リビングのソファの下に楽々体が入るあかり。
そんなこと出来るのは今のうちだけだからね~♪











さてさてタイトルにあるように、なんとあかりが我が家に来て2日目に、
なんと!(しつこい)、ワタクシ、運命の病院と出会ってしまいました~!!!




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うんめい…?。






あ、もちろんあかりの動物病院のことですよ♪
じつはあかりは2日目の夜、少しだけ胃液を吐いてしまったんです。
現在私は、あかりが寝ているサークルのすぐそばで寝ているんですが(何があってもいいように)、
あかりが目覚めてベッドから出たり、おトイレをしたりすると音で目覚めるんです。
その夜はサークルの扉が鳴る音がしたのですぐに起きてあかりと見ると…。
オエッオエッと数回なったあと、あかりはベッドに何かを吐きだしました。
私はすぐに電気を点けベッドを確認すると、少し泡立った黄色い胃液だけが付いていました。
すぐに市内の救急病院(携帯に登録済み)に電話をし、受付の方にあかりの様子や吐いた物の説明をすると、
吐いた物が胃液だけであること、あかりの様子が元気であること、熱も出ていないことなどから、
様子を見ながら明日病院へ連れていけば大丈夫ですと教えてくれました。
慣れない場所で慣れないものを舐めたりかじったりすると胃液を吐く仔は割といるみたいです。
病院の方の落ち着いた説明を聞いて安心した私は、うとうとしながら夜明けを待ちました。









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あかり、水も上手に飲めるんだよ。




ちなみに、食べた物を大方吐いてしまうと、パピーは低血糖症になってしまって危ないらしいです。
後日ブリーダーさんに聞いたところによると、自分の毛を舐めてるうちに飲んでしまって、
それを吐きだすために吐いてしまうパターンもあるそうです。色々と勉強になりました。










翌朝、私はどの病院に行こうか悩みました。
まず第一は、アオイが今まで通っていた病院(前述)。
一応急ぎだし、慣れているしでとりあえず保留。
そして二番目。自宅から一番近い(車で5分)、あかりのかかりつけ病院の候補その①です。
何故候補①かというと、近さも勿論ですが、いつ見ても混んでいるし、
隣接している広い駐車場もいいな~と思っていたんです。
アオイの病院の駐車場は交差点を挟んでいるうえにちょっと遠く、
その上交通量が多くて危険だったんですよね~。
しかしいざクチコミを検索してみると…うーん、賛否両論…。というかあんまり宜しくない…?
ネットでの評判がすべてではないですが、ちょっと気が引けてしまいました(苦笑)。
そして三番目は、かかりつけ候補②の病院。ここは自宅から車で10分。
知り合いが一人だけ通っていて、ペットホテルもやっているとの事で気になっていました。
候補②はHPもあってなかなかいいかも~。
獣医さんは二人だけど、指名が出来ればいいなあと思い、早速電話してみることにしました。







以前アオイのセカンドオピニオンを考えていたときに、
候補①の病院には電話してみた事がありました。
その時の受付の方は若いせいかしどろもどろで、あんまり良い印象を受けませんでした。
しかし今回、候補②の病院で電話応対してくれた方は落ち着いた感じの年上の女性で、
指名はもちろん出来る旨、丁寧に優しく教えてくれました。
電話を切ったあと、しばらく私は悩みました。
そして実際に行ったのは、候補②の病院でした。
決め手は、あかりの状態が全然危険性を感じなかったこと。
もし少しでも危ないと感じる様子だったら、私はアオイの病院に行っていたと思います。
もしも候補②の病院に不満を感じても、その足でまた以前の病院に行けばいいと思ったんです。
ですが、予想を上回る結果が待っていました。








候補②の病院はゆとりのある住宅地の端の方にあり、
敷地内駐車場は2台分しかないものの、近くにちゃんとした駐車場がありました。
以前の病院と候補①の病院はかなり密集した住宅地の中にあり、
そのせいもあって繁盛していたのかもしれません。
候補②の病院は私達がいる間に5組の患者さんが来ていましたが、
あまり待たされずに診察を受けることが出来ました。
アオイの通っていた病院は常時10組以上が待合室に溢れ、大抵が待ち疲れの表情でした。
でも皆、愛犬の病気を治してくれるところはここしかないからと互いに励まし合い、
一緒に待ち疲れた顔をして同じ長椅子に座って待っていたな~と思いだしました。
私は受付の方に院長先生にずっと診てもらいたい旨を伝え、初診票を書き終え診察室へと入りました。
院長先生はかなり小柄な、母よりちょっと年下くらいの優しげな女性の獣医さんでした。






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もう待ちくたびれまちたー。






私が何よりその病院で驚いたことは、先生と看護士さんがものすごく優しく動物に接していたことです。
あかりが初めての診察台で怯えていたこともあったとは思いますが、
ずっと優しく撫でたり声を掛けたりしてくれたうえ、あかりが嫌がっても抑えつけずに、
何度も姿勢を変えて診察できるように誘導してくれました。
多分、その病院の方針なんでしょうね。痛い治療で暴れる子は男性の獣医さんが手助けする様でした。
人間のやり方で治療をするのは同じでも、
少しでもその痛みや怖さを和らげて治療をしてくれようとするその姿勢に感動したのです。
大げさかもしれませんね~。でも、ストレスを最小限に抑えるのも大事だと思うんです。
その日あかりの吐いた様子と診察を終えた院長先生は、このくらいなら薬は処方しませんと言いました。
一度だけ吐いたあと、食事や排せつが十分に健康で、その他も元気ならば問題は無いそうです。
何度も続くようならまた診ましょう、他に何か気になることはありませんか?






私はフィラリアやワクチン、避妊手術の相談までしてもらってきました。
帰る頃には、もうすっかりこの病院でずっとお世話になることを決めていました。
以前の病院だったら、まず間違いなく胃腸薬などの弱い薬を出してくれたと思います。
より確実に、安全に、その仔の健康を守る。それが以前の病院の何よりも信頼できるところでした。
どちらが正しいというのではなく、院長先生や病院全体が私の心を癒し、和らげてくれました。
私達が必要としているのは、以前の激混みの最新設備の病院ではなく、この病院である。
探し求めていた病院に偶然とも言える状況で巡り会えたことに、私はまたなんらかの奇跡を感じました。
どこかにいらっしゃるパグの神様。本当にありがとうございます…。









今回決まった病院には、嬉しいおまけ(?)がついていました。
敷地内に、狭いけれどちょっとした運動場が設けられていて、
入院中の動物やペットホテルで過ごす動物達のリフレッシュの場になっているんです。
これなら、他の動物達と接触せずに安全に外で遊べますよね。
一般的なペットホテルでは人為事故や動物同士の接触事故が気になっていたので…。
もちろん完全ではなくても、これ以上の設備(病院併設など)は探してもないな~と思いました。
また避妊手術の際の事前検査や麻酔のリスクなど、
以前の病院と遜色ない状態で手術に臨めるのも大きかったです。
唯一の不満があるとすれば毎週月曜日だけ定休なことくらいかな…。
そう思うと、以前の病院はどんな病状の動物でも年中無休状態で診てくれていて、
やっぱりすごい病院だな~と思いました。
だって、事実上難しい診察や手術は全部一人の院長先生がやってくれているんですもの。
その代わりスタッフの入れ替わりは半端なかったけれど…(とにかく厳しいらしい)。
色々~な病院があるということですね。






以前の病院選びの記事で応援&励ましの後押しのコメントをくださった皆さま、
おかげ様でいきなりですが、大本命の病院にあたることが出来ました。
本当にありがとうございました。
そして、アオイとあかりもありがとう。なんとなくだけど、そんな気がしたのよおかあさんは♪






それでは最後に、あかりのヘソ天ならぬヘソ曲がり天?の写真をご覧あれ~。









よっ!
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ほっ!
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どうやら我が家のソファを気に入ってくれたみたいです☆













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プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

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