Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私達の運命

ブログを更新していない間、メッセージをくださった皆さま、
ポチを押してくれた皆さま、本当にありがとうございます。
いま、私とあかりは離れて過ごしています。
ようやくあと数日で一緒に暮らせるところまできました。







どうしてこんな事になってしまったのか、ブログに詳しく書けないのが辛いです。
でも被災地ではいまも異常な状態が続いていて、私達はそれに飲み込まれてしまいました。
パグミへの参加も断念せざるを得ませんでした。
周りのたくさんの人達に随分と迷惑をかけ、甘え、助けて頂きました。
どうやって恩返しをすれば良いのか分からないくらい、私達は救われてきました。






あかりは離れている間に生後10ヶ月を迎え、元気です。
その事が一番私を安心させましたが、飼い主として痛切に心苦しい事態が続いています。
どんな事情があっても、愛犬と離れて暮らさざるを得ない状況を作ってしまったのは私だから。
それでもこの苦しい状況の中、あかりを家族の一員として預かってくれるご家族がいて、
私達は幸運でした。その方々のおかげでなんとかここまで来ることができたのだと思います。











地元のラジオから流れてきた、こんなメッセージがありました。
東北の沿岸部では、まだまだがれきの撤去や行方不明者の捜索が続いていて、
避難所で生活されている方々も自宅に戻って整理や片付けを行っています。
そんな沿岸部に、遠方から車でやってきた若い男性達が持ち込んできたゴミを車から出し、
被災者の方々の目の前で、がれきの上にそのゴミを捨てたというのです。
その被災者の方が注意をしたら、逆切れしてゴミをそのままにし、立ち去ったそうです。
そのラジオ局のパーソナリティの方が言っていました。






「がれきは、ゴミじゃないですよね。その方達の大切な家や思い出の一部です。…」






パーソナリティの方の涙声がすべてを物語っていました。
がれきの下には、たくさんの思い出の品や、もしかしたら亡くなられた方々もいるかもしれない。
それなのに、そんな事をする人がいるなんて、私には到底理解できません。
でも、これが現実です。
省みず、そういう事を平然とやってのける輩がいるのです。







今回のことを、私は被災の一部だと考えています。
震災があまりにも大きすぎて、ありとあらゆる渦が私達を取り巻いているんだと。
でも、逆に被災者同士で助け合えたことも大きかった。
国内外からの義捐金や、たくさんのボランティアの方々、自衛隊の支援などは
表現できないほど感動や感謝の気持ちでいっぱいです。
きっと今回の震災で、被災地は失ったものと得られたものがあるのでしょう。
それならば、いまあるものを大切に心にしまい、前に進んでいけそうです。












次回は、元気なあかりの様子をUPしたいと思います。
こんな内容のブログを最後まで読んでくだった皆さま、ありがとうございます。

にほんブログ村 犬ブログ パグへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Appendix

プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。