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アオイズガーデンの行方

仙台で夢だった親戚パグちゃんにめぐり合えたこと。
様々な縁によって一頭のパグちゃんの里親探しの一助になれたこと。
この二つの出来事が、私に目に見えない変化をもたらしています。





アオイを失ってから初めて、私は自分のために前向きになれている気がします。
この1年半、たくさんの人達に支えられながらも心の闇は深く、
色々な意味で人生を生きてる気がしなかった。
生きるのを止められないから生きてる、そんな感じでした。



結論から言うと、私はアオイズガーデンの為に購入した新居の庭に、
アオイのお骨を埋めることをやめました。
この決断には、たくさんの理由があります。



お世話になったご夫妻の愛犬のお墓を見て憧れた、自分の庭にアオイのお墓をつくること。
でもこの行為は、飼い主が終の棲家としてのお庭に愛犬の最後の姿を埋めることであって、
私のように今後移住する可能性がある者にとっては最適とは言えない。
また終の棲家と決めたとしても、天災地変の可能性がある限り、
この家に生涯住めるかとうかは分からない。
震災を経るごとに、この思いは日々強くなりました。



様々な事情で、人はマイホームを移り変わります。
それは仕事を通して嫌でも実感させられること。
私は、アオイのお墓を置いて今の家を去る勇気はありません。
そして、現時点においてこの家に一生住める自信もありません。



また仮にこれからずっとここに住んだとしても、人にも必ず寿命がきます。
自分亡き後、第三者の手にこの場所が渡ったとき、
アオイのお墓は確実に保障されるでしょうか。答えは否です。
住宅地の一角である限り、アオイが眠る地を静かに永遠に守ることは不可能に近いことなんです。



あの頃の私には、アオイの為に一戸建てを買うという行為そのものが必要だったのだと思います。
アオイへの償い、アオイの為に行動すること、それこそが前に足を進める原動力だった。
だから私はこの家を買ったことを後悔していません。
世知辛い話ですが、将来の資産形成のためにも正解だったと思います。
無論あかりのためにも。



アオイの納骨については、火葬をしたペット霊園に紹介して頂いた宮城の霊園に合同埋葬すること、
近県にあるペットと一緒に入れるお墓(現在宮城にはまだない)を購入しておくこと。
この二つのうちどちらかを選ぶ予定です。
アオイの魂が十分に昇天したと思える時期まで続くであろう霊園を選ぶことができたら。
そう願って、年内にも一人で現地に見学に行く予定です。



どちらの霊園でも、アオイは愛されたペット達とずっと一緒です。
私はどちらを選んでも、心から安心し、アオイの来世を願って日々を過ごしていけるでしょう。
自分で悩んで悩んで出したこの答え。
アオイズガーデンは、本当はもうずっと前から私の心の中にあった。
いまの私だから、そう思えます。









来月までブログの更新をお休みにします。
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プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

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