Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

[C23]

温かい方々と出会わせてくれた…
まさにアオイちゃんが与えてくれた奇跡ですね(´;ェ;`)ウゥ
  • 2010-08-23 10:29
  • こふみ
  • URL
  • 編集

[C25] こふみさんへ

内容はやっぱり胸が痛むものになってしまいますが、
このブログを書けるような状態になったことを、
いまはとても嬉しく感じているんです。
私とアオイのことを、みなさんに知ってもらって、
読んでもらって、なおかつコメントまで頂けるのは最高にHappyです。
もしよかったら、続きも読んでみてくださいね。
  • 2010-08-23 19:32
  • みずほ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aoiakari.blog103.fc2.com/tb.php/5-b423193e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

天国への手紙 奇跡編その1

皆様あたたかいコメントや励まし、本当にありがとうございます。
コメント返しやご訪問、少しの間だけ遅れてしまいます。ごめんなさい。
今は記憶が薄れないうちに、決意が揺るがないうちに、アオイへの手紙を書き綴ることに胸がいっぱいです。
もしかしたら、私は自分のためにこの『天国への手紙』を書くことを決めたのかもしれません…。


001.jpg
アオイ、初めてのカフェテラスにて


アオイは今年の6月下旬、旅先で私の不注意と油断による熱中症で亡くなりました。
旅先は実家のある場所ですが、私は帰省をほとんどしないので、この日も母に色々と相談するための小旅行でした。


アオイが亡くなった詳しい経緯については、このブログには書き綴りません。
アオイの臨終に関わってくれた人達や、私をずっと支えてくれた友人達にはもちろん全てを話しています。
でも、もし同じような経験をされている方がこのブログを読んでいてくれているとしたら、
その文章自体が、その方にとっては何よりも辛い記憶を呼び起こしてしまうと思うのです。
それに何より、自分がしたことは自分が一番身に沁みて分かっている。
アオイが受け取ってくれるであろうこの手紙に、そのことを書くのはアオイにとっても辛いよね…。


私はアオイを失うまで、目に見えない様々な事象(魂や霊、占いやご縁など)を感じたことがありませんでした。
合理主義だったし、他人の色々な経験を見聞きするたび、私って鈍感なんだなあ、まあいいやと思っていました。
いまは真逆で、アオイとの絆やあかりとのご縁等々、目には見えなくても確かな結びつきを感じています。
そう思わせる、様々な奇跡の出来事がありました。


ここからは悲しい場面なので、心が弱っている方にはおすすめしません。
またいつか読める日がきたら、遊びにきてくださいね。


016.jpg
また会おうね!




アオイを亡くしたとき母も一緒でしたが、もうお一方立ち会ってくれた方がいました。
多々登場するので、ご夫妻と呼ばせていただきます。
アオイを抱えて絶叫していた私を偶然見かけ、女子トイレに飛び込んで来てくれたのです。
ご夫妻は、もう助からないアオイを何度も何度も蘇生しようと救命処置をしてくれていました。
後で知ったことですが、ご夫妻は同じ黒パグの男の子を亡くされたばかりで、
その子にいつもしていた方法で蘇生を試みてくれていたそうです。
私はびしょびしょになりながらアオイの名を呼んでくれているその姿を見て、ふっと諦める決心がつきました。
もしご夫妻が来てくれなかったら、いつまでその場にいたのかと思うと…気が狂いそうです、いまでも。
私は「もう大丈夫です、病院に連れて行きたいので、どこか教えてくれませんか?」と言い、
ご夫妻はその男の子が通っていた病院のカードを私に預けてくださいました。
本当ならその子が残した大切な通院のカードだったのに、見も知らずの私にためらいもなく渡してくれたのです。
私と母は、私の運転する車にアオイと一緒に乗り、病院へ向かいました。


最終的に診てもらった病院は違う病院でしたが、その病院の唯一の獣医さんは執刀していた手術を中断し、
アオイを診てくれました。結果、その病院でアオイの臨終を確認しました。
私は自分で運転できるくらいでしたが、心は悲惨でした。
アオイの亡くなった姿をこれ以上見ていることは出来ない、いますぐ天国へ旅立たせてやりたい、と思いました。
その病院でペット霊園を紹介してもらい、母に電話してもらってその日の午後に個別火葬の予約をとりました。
これも後で知ったことですが、そのペット霊園は地元で有名な、とても良心的なペット霊園でした。


タクシーで霊園に向かう最中、私は母にこう訴え続けました。
「お母さん、私もう動物は飼わないよ。もう、こんな悲しいことがあるんなら、もう飼えない…。」
母はただただ、うん、うん、そうだね、そうしよう、お母さんもそうだと思うよ、と頷き続けてくれていました。
それでもペット霊園が思ったより遠い場所にあると気付いたころ、母は私にこう言いました。
「○○(私の名前)、お母さん○○が辛いならと思って言わなかったけど、アオイちゃんを今日すぐに火葬してしまっていいの?急すぎない?あと一日、ゆっくりお別れをした方がいいような気がする…。」
私は、タクシーの中で泣きじゃくりながら、少しずつ興奮が治まっていたんだと思います。
母の言葉を素直に聞きながら、そうだ、アオイは私の家族なんだから、お通夜をすることは自然なことなんだ…。
すぐにタクシーにUターンしてもらい、私は降りるとき迷惑をかけてしまったと思いながら、
「(お騒がせして)すみませんでした。」と言いました。
30代後半くらいの男の運転手さんは、「供養をなさってあげてください。」と、振り返って励ますように言ってくださいました。
私はその人のことも、忘れることはできません。
獣医さんもタクシーの運転手さんも、これ以上望めないくらい私達に優しく、誠実に接してくれました。
これがアオイの与えてくれた奇跡じゃなくて、なんだというのでしょう。
亡くなってから天国へ旅立つ日まで、私にはアオイの愛を感じない日はありませんでした。




「天国への手紙 奇跡編その2」へ続く


にほんブログ村 犬ブログ パグへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

[C23]

温かい方々と出会わせてくれた…
まさにアオイちゃんが与えてくれた奇跡ですね(´;ェ;`)ウゥ
  • 2010-08-23 10:29
  • こふみ
  • URL
  • 編集

[C25] こふみさんへ

内容はやっぱり胸が痛むものになってしまいますが、
このブログを書けるような状態になったことを、
いまはとても嬉しく感じているんです。
私とアオイのことを、みなさんに知ってもらって、
読んでもらって、なおかつコメントまで頂けるのは最高にHappyです。
もしよかったら、続きも読んでみてくださいね。
  • 2010-08-23 19:32
  • みずほ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aoiakari.blog103.fc2.com/tb.php/5-b423193e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。