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見学に行ってきました

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仙台市葛岡墓園の入口




この墓園は、仙台市創設・財団法人が管理しているかなり規模の大きな墓園です。
園内には市内唯一の火葬場があり、ペット斎場はありませんが動物納骨堂が後に設置されました。
ペット斎場は別の場所にあり、市民であればその斎場もこちらの動物納骨堂も利用できます。
ペット斎場は有料(低料金)ですが、納骨は無料だそうです。




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ちょっと坂を下ったところにある動物納骨堂




管理事務所で場所を教えてもらい、納骨堂の前まで行きました。
納骨堂の前には線香とお花を供えるスペースがあり、線香が静かに灯っていました。
お花もいくつか供えられていて、市内の飼い主さん達がお参りにきている様子がうかがえました。
納骨堂に下りる坂道にはこんな掲示板がありました。




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やっぱり混むんですね。




私が佇んでいると、三人の女性が坂を下ってきました。
管理事務所で説明を受けたし、次回納骨のときに参拝すればいいと思ってその場を辞しました。
お互い、挨拶をしてすれ違いました。それぞれお花を持ってきていて、私もこれからはお花を持参しようと思いました。




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説明書きの看板もありました。




この墓園が完成された頃、仙台市の人口が急激に増加したのだそうです。
それに伴いペットを飼う家庭が増え、この動物納骨堂も設置されました。
もう何十年も前から仙台市民の動物慰霊の場として続いてきたこの納骨堂。
私は仙台市出身ではないので、今回決心するまではこの存在を知りませんでした。




画像で分かるとおり、木々や緑に囲まれたとても静かな場所にこの納骨堂はあります。
管理事務所で教えてもらいましたが、参拝の際は動物連れでも可能だそうです。
お盆やお彼岸の混んでいる時期もいいのですが、アオイの誕生日や納骨の日には
あかりと一緒にお参りが出来て嬉しいです。命日は辛くて多分来れないと思いますが。




この墓園には、自宅から車で20分くらい。気軽に通える場所でそれもポイントでした。
またあかりを預かってくれていたお宅(ふぅちゃん宅)も、以前この納骨堂に納骨されていて、
知り合いのワンちゃんが一緒にいるというのも心強かったです。
そのことを聞いたのは随分前でしたが、この葛岡墓園が公営とは知らず、
あ~だから葛岡墓園が一番いい、と言っていたんだなあと後から思い出しました。




アオイが亡くなってから時間は経っていますが、私は今のこのタイミングがベストだと思っています。
その思い至った経緯などについては次回書きたいと思います。






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5年が経ちました

近日、アオイの遺骨を墓園に納骨することに決めました。

アオイを失ってから約5年が経ちました。

その間に震災があり、引っ越しがあり、あかりの病気発覚があり…。

すごく色々なことがありました。

あかりの病気についてはまだブログに書ける心境ではないので、

いつかふらっと書ける時が来たら書こうと思っています。

アオイの遺骨は、市営の大きな墓園の中にある、動物納骨堂に合同の形で納めます。

納骨についてはずっと考えてきましたが、様々な理由でこの形にすることにしました。

次回は、墓園の見学と納骨に至るまでを綴りたいと思います。







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アオイズガーデンの行方

仙台で夢だった親戚パグちゃんにめぐり合えたこと。
様々な縁によって一頭のパグちゃんの里親探しの一助になれたこと。
この二つの出来事が、私に目に見えない変化をもたらしています。





アオイを失ってから初めて、私は自分のために前向きになれている気がします。
この1年半、たくさんの人達に支えられながらも心の闇は深く、
色々な意味で人生を生きてる気がしなかった。
生きるのを止められないから生きてる、そんな感じでした。



結論から言うと、私はアオイズガーデンの為に購入した新居の庭に、
アオイのお骨を埋めることをやめました。
この決断には、たくさんの理由があります。



お世話になったご夫妻の愛犬のお墓を見て憧れた、自分の庭にアオイのお墓をつくること。
でもこの行為は、飼い主が終の棲家としてのお庭に愛犬の最後の姿を埋めることであって、
私のように今後移住する可能性がある者にとっては最適とは言えない。
また終の棲家と決めたとしても、天災地変の可能性がある限り、
この家に生涯住めるかとうかは分からない。
震災を経るごとに、この思いは日々強くなりました。



様々な事情で、人はマイホームを移り変わります。
それは仕事を通して嫌でも実感させられること。
私は、アオイのお墓を置いて今の家を去る勇気はありません。
そして、現時点においてこの家に一生住める自信もありません。



また仮にこれからずっとここに住んだとしても、人にも必ず寿命がきます。
自分亡き後、第三者の手にこの場所が渡ったとき、
アオイのお墓は確実に保障されるでしょうか。答えは否です。
住宅地の一角である限り、アオイが眠る地を静かに永遠に守ることは不可能に近いことなんです。



あの頃の私には、アオイの為に一戸建てを買うという行為そのものが必要だったのだと思います。
アオイへの償い、アオイの為に行動すること、それこそが前に足を進める原動力だった。
だから私はこの家を買ったことを後悔していません。
世知辛い話ですが、将来の資産形成のためにも正解だったと思います。
無論あかりのためにも。



アオイの納骨については、火葬をしたペット霊園に紹介して頂いた宮城の霊園に合同埋葬すること、
近県にあるペットと一緒に入れるお墓(現在宮城にはまだない)を購入しておくこと。
この二つのうちどちらかを選ぶ予定です。
アオイの魂が十分に昇天したと思える時期まで続くであろう霊園を選ぶことができたら。
そう願って、年内にも一人で現地に見学に行く予定です。



どちらの霊園でも、アオイは愛されたペット達とずっと一緒です。
私はどちらを選んでも、心から安心し、アオイの来世を願って日々を過ごしていけるでしょう。
自分で悩んで悩んで出したこの答え。
アオイズガーデンは、本当はもうずっと前から私の心の中にあった。
いまの私だから、そう思えます。









来月までブログの更新をお休みにします。
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アオイズガーデン お別れ編

なんだか途中で途切れた形になっていた『アオイズガーデン』の続きです。




……………………………………………………………………………………




引越しは今月の中旬になるのですが、本当は2月末に引っ越すはずでした。
それが前にも書いたとおり、今回はマンション売却→新居への引越なので
いろいろと事情が絡み、半月ほど延期ということになったのです(結果的には○でした)。
ただ、マンションから引越す=敷地内の駐車場の解約になるので、
月半ばまで借りるのは難しく、今月から引越しまでの間の駐車について、
管理人さんに相談に行きました。







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私がオヤツを出すと、あかりはこんな顔になります。






マンションには来客用の駐車場が4台分あるので、
本当はダメだけど夜の間だけ停めさせてもらおうと思っていました(日中は仕事)。
ただこのマンションは100世帯以上が入居する規模のマンションなので、
たびたび来客用の駐車場の専用化(常に同じ車が停まっている)問題もありました。
それを見越してか、管理人さんは新しい入居者(私の部屋の購入者)が入居するまでは
1台は必ず空いているので、そこを使ったらどうかとその場所を教えてくれたのです。
1部屋に1台分の駐車場付きのマンションで助かった~。しかも半月分はタダ(笑)。
管理会社にバレたら請求されるかもだけど、管理人さんは住人の味方なのです!







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場所を移動してスタンバイ







当たり前ですが、マンションから引っ越したらこの心優しい管理人さんともお別れ。
私は管理人さんのいるアパートやマンションにこれまで住んだことはなかったのですが、
こんなに住民に親しまれ、また頼れる管理人さんは珍しいのではないかと思います。
ただ優しいだけではなく、決りを守らなかったり提出物を出さずにいると注意もしてくれます。
私が泣きながらアオイの事を伝えにいったときも、
一言だけアオイに対する責任を戒めたあと、一緒に涙を流してくれました。
アオイを、まるで自分で飼っているワンコのように可愛がってくれていたと思います。







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そうそう、それそれ…。







相談にいったときは、あかりも一緒に連れていきました。
管理人さんは、「もう会えなくなるなんてさびしいわ~。」と言ってくれました。
私は、「(引越し先は)すぐ近くですよ~。」と答えました。






でも私と管理人さんは、多分もうこれから会うことはないと分かっていました。
どんなに親しくしていても、新居先では新しい人との交流が生まれ、
以前の住人や地縁の人との付き合いは意識せずともなくなるもの。
しかも住人の入れ替わりが頻繁な大規模マンションの管理人を長くやっていれば、
そんなことは誰よりも管理人さんが分かっていることなのです。
私はそのことを噛みしめがら、その場を辞して管理人さんと分かれました。







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くっ…。オヤジ顔のあかりです。とうとうその域にまで達しましたか。







アオイを失ってからあかりを迎えた当初の頃までは、
私は管理人さんを見かけるたびに呼びかけ、あかりを交えて近況なんかを話していました。
その後の私への配慮の気持ちや、あかりを心から歓迎してくれるのが分かっていたからです。
それなのに、あかりが成長するにつれ、私が管理人さんに話しかける頻度は減り、
あかりを連れていないときはやや避けるまでの心境に変化していきました。
私のアオイに対する自責の念は形を変え、
アオイを知らない人との交流に救いを求めるようになっていたのです。
私とアオイを直接知る、管理人さんと会うことは嫌でも悲しみがぶり返すのを自覚していました。







ブログの中でのアオイは、私の思い出の中だけのアオイです。
誰もアオイに触ることは出来ないし、同じ飼い主の立場から私達をみてくれます。
アオイを直接知らない人達との交流が私をどんなに励まし、救ってくれたか。
そのことが逆に、現実のアオイを知っている管理人さんや動物病院のスタッフさん達
との接触を遠ざけることになりました。
あかりの病院を新しく探したのも、このことが影響したのだと思います。
知らず知らずのうちに、私はアオイとの思い出を自分なりに封印していました。







私は、たくさん泣いた。たくさん自分を責めた。たくさん…アオイを求めた。
そして失った。失って、新しい道を求めた。そこには、そこには未来がありました。
私と、アオイとあかりの未来です。
過去は戻らないけれど、未来は自分で切り拓ける。
そう思えたことこそ、アオイが私に与えてくれた奇跡なのかもしれません。











アオイと管理人さんの2ショット写真を撮らせてもらえば良かったな…。
あかりとの写真を撮ったとき、そう思いました。
でも写真は残せなくても、こんな素敵なものが残りました。



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最期のアオイの足形が写された色紙









このメッセージ、ちゃんと届いているかな?
ずっとアオイと一緒にいるからね。










最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪
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黒パグではないアオイ

怒涛の月末の忙しさから解放され、久しぶりの2連休の初日。
今日も明日も引越しに向けてやることが一杯にもかかわらず、
引越し前の最後になるかもと思い、
アオイと通った近所のペットショップにあかりのフードを買いに行ってきました。









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その帰りにシャンプーされるあかり







お店に入ると、私はいけないと思いながらもワンちゃん達がいるガラスケースの
前に直行しました(いつもの事)。
その姿を見ると切なくなるくせに、赤ちゃんのパグに会いたくてつい行ってしまうのです。
このお店には大体いつもパグちゃんが1頭はいて、
今日は黒パグの4ヶ月の女の子が元気に飛び回っていました。








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あかりは、シャンプーされたって平気ですよ?








アオイがとても小さなパグだった為、
大きめの黒パグを見てもあんまり似ているとは思わないのですが、
小さめの黒パグちゃんと見るとついアオイと似たところを探してしまいます。
でも今日会ったその黒パグちゃんを見て、私は
「この子はアオイじゃないんだな。」と強く思いました。
同じ黒パグで女の子なのに、その姿は似て異なるものに私の目に映りました。






私の中のアオイは、黒パグであって黒パグではないのかもしれません。
初めて自分で家族として迎えたアオイ。
娘とも子供とも違う、支えでありながらも頼りにされ、自身の一部としか思えなかった存在。
そして失った悲痛を救ってくれたのもアオイ、そしてその奇跡の数々。
いまの私の心には、辛さや痛みだけでなく、ぼんやりとした光芒があります。
それはアオイを失った私に残されたうっすらとした光の筋。
アオイズガーデンを目前にした今だからこそ感じるのかもしれません。
私にこそ、アオイズガーデンのあるhomeが必要だったのでしょう。







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いつか時が経って、いろいろな意味で落ち着いたら
三女として黒パグの女の子を迎えたいと思っていました。
アオイの一文字をとった名前を考え、念願の多頭飼いを叶えようと思っていました。
でも、多分わたしはもう黒パグの女の子を迎えることはないような気がします。
同じく、フォーンのパグちゃんを迎えることも。
アオイもあかりも、当たり前ですが唯一無二の存在で、
二つのシンボルタワーみたいな(笑)。
あかりがアオイとはなにもかも正反対なのがとても不思議だなあと思います。







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もうそろそろ、降りても良くね?







あかりはシャンプー自体は平気なのに(シワの部分も大人しくされるがまま)、
トリミングテーブルの上は苦手な模様(笑)。
それがなんだか面白くて、つい写真を撮ったりしてしまう飼い主。
苦手になったらどうするのよねえ?







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だったら早く降ろすとですよ!







まあまあ、ちゃんと乾かさないとイイ匂いにならないし~♪
そう言えば、あかりって鼻の上のシワが浅くて、
普段はシワのお手入れが全然要らないんですよねえ。
いわゆるシワ臭(笑)も薄くて、2週間位シャンプーしなくても全然平気なんです。
アオイは2~3日に一回のシャンプーが必要なときもあったから、
それに比べるとノルバサンシャンプーの減りも遅いのなんのって。
まったく経済的なパグっこですわ。
しかーし!その身体は徐々に体重を増し、アオイのお下がりが着れなくなってきました(泣)。
自分の洋服は買えずとも、愛犬のお洋服は買わずにはいられない…。
節約は…?私がダイエットして食費を減らすか!? 
あ~痩せたいなり~(関係ない)。











最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪
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Appendix

プロフィール

みずほ

Author:みずほ
仙台でパグとの二人暮らし♪

長女:アオイ
(黒パグ♀ 享年3歳3ヶ月)

次女:あかり
(フォーンパグ♀ 4歳)
 

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